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【明日開催】のイベントについてご案内

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この度はトークイベント「Cross Talk, Trans Read ――複数的な美術批評に向けて」への参加のご登録、誠にありがとうございます。

 

明日の東京は雪の予報が出ており、公共交通機関に影響が出る可能性があります。
どうかご無理のないよう、足元にお気をつけてお越しください。

 

以下に、イベントの詳細を改めてご案内いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

トークイベント

Cross Talk, Trans Read ――複数的な美術批評に向けて

日 時|2026年2月8日(日)15:00-16:30 〈開場14:45〉
会 場東京都港区六本木6丁目4−1ハリウッドビューティプラザ 4F
    Google map(六本木駅より徒歩1分)
ハリウッドビューティプラザビル内のエレベーターで4階までお上がりいただき、右手の会場へお越しください。
定 員|20名 *定員に達したため、お申し込みフォームは閉じております。
参加費|無料
登壇者|きりとりめでる、高嶋 慈、村上由鶴
モデレーター|沢山 遼

本事業ではこれまで、批評活動に携わる批評家や研究者を招き、トークイベントを実施してきました。

 

批評は、いまだ発見されていない穴や外部、見えない回路があることを見出し、そこに抑圧された複数の葛藤や政治があることを指摘します。

同時に、批評は、そのうえで作品に自律的かつ内在的な領域があることを発見し、擁護する行為です。外部と内部の複数の領域を横断しながら進められるその行為のなかで、テクストがその固有の領域を示す場においてこそ、批評家独自の方法や思想、身体性がやがて開かれることになります。

書き手の確信そのものに由来する、他律的な論理に依拠しない、特異な場が現れることによって、批評は、他者から決して犯されてはならない固有の領域を自ら見出すのです。

 

この度のトークイベントでは、いまもっとも注目すべき三名の書き手が互いのテキストの読解、フィードバックを通した議論を展開します。書き手としてのみならず、読み手として、他者の批評をどのように捉えるのか。書き手が互いのテクストについて議論し、応答しあうこの度の機会は、批評をめぐる思考を改めて見つめ直す、貴重な機会となるはずです。

登壇者プロフィール
きりとりめでる
デジタル写真論の視点を中心に研究、企画、執筆を⾏なっている。編著に『インスタグラムと現代視覚⽂化論』(共編著、BNN新社、2018)がある。2022年の「T3 Photo Festival Tokyo 2022」ゲストキュレーター。AICA会員。

 

高嶋 慈
美術・舞台芸術批評。近畿大学文芸学部芸術学科非常勤講師、京都市立芸術大学芸術資源研究センター研究員。ウェブマガジン『artscape』にて連載。ジェンダーやクィア、歴史の(再)表象などを軸に、現代美術とパフォーミングアーツを横断的に批評する。主な共著に『鷹野隆大 カスババ ─この日常を生きのびるために─』(遠藤みゆきほか編、水声社、2025)、『今井祝雄 長い未来をひきつれて』(芦屋市立美術博物館編、水声社、2024)、『百瀬文 口を寄せる Momose Aya: Interpreter』(美術出版社、2023)、『身体感覚の旅──舞踊家レジーヌ・ショピノとパシフィックメルティングポット』(富田大介編、大阪大学出版会、2017)など。


村上由鶴
1991 年生まれ。秋田公立美術大学ビジュアルアーツ専攻助教。青山学院大学総合文化政策学部非常勤講師。単著に『アートとフェミニズムは誰のもの?』(光文社)、共著に『クリティカル・ワード ファッションスタディーズ』(フィルムアート社)。晶文社スクラップブック「わかった気になるー反差別の手立てとしてのアート鑑賞」、POPEYE「そもそも写真教室」、POPEYE WEB「おとといまでのわたしのための写真論」などを連載中。写真やアート、ファッションイメージに関する研究・執筆を行う。

登壇者が読み合ったテキスト
 
★のついたテキストは出版物に収録された原稿のため、データにて開示ができません。恐れ入りますが、ご理解いただけますと幸いです。
きりとりめでる
  • 『ユリイカ2023年12月号 特集=長谷川白紙』所収
    「コンテンポラリー・アートの場としての長谷川白紙と過剰な装飾」 ★

高嶋 慈

  • KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2025 ⑥マルタ・ルイサ・エルナンデス・カデナス『私はユニコーンではない』

    前編:https://artscape.jp/article/56150/
    後編:https://artscape.jp/article/56118/

  • 守屋友樹「潮騒の部屋」
    https://artscape.jp/article/13815/
  • 『鷹野隆大 カスババ ―この日常を生きのびるために―』(水声社、2025、沢山遼、伊藤亜紗、高嶋慈、遠藤みゆき(東京都写真美術館 学芸員))より「共鳴するハンマーの音を聴く―クィアとフェミニズムの交差する地平から、鷹野隆大作品を再読する」

村上由鶴

  • 晶文社スクラップブック連載「わかった気になる――反差別の手立てとしてのアート鑑賞」より
    「この性と身体のハンドルをにぎる:ピッパ・ガーナーについて」
    https://s-scrap.com/12627?selected_cat_id=63
  • アートスペース「SHUTL」ウェブサイトより「悲観的ではない未来を思い描く責任について––長谷川愛《PARALLEL TUMMY CLINIC》に寄せて 村上由鶴評」
    https://shutl.shochiku.co.jp/journal/review_pt_01/
  • 『アートとフェミニズムは誰のもの?』(光文社新書、2023)より第4章「フェミニズムをアートで実践する」「鷹野隆大とバークリー・L・ヘンドリクス——排除されてきた男性の裸体」
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